料理民宿 いそや

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三国温泉でほっとひといき

当日の状況を見ながら男湯・女湯の暖簾で区別されます。 いそやの天燃温泉で旅の疲れを癒し、日常の生活をリフレッシュして下さい。 垣根の隙間から日本海が望めます。 足を伸ばして思い切りエンジョイして下さい。 朝でも入浴可能です。ごゆっくりとおくつろぎください。
脱衣所内は鍵付きのロッカーになっております。

三国温泉

温泉分析表

禁忌症・適応症・入浴または入浴場の注意

源泉名

三国温泉第4号泉

泉質

ナトリウム―カルシウム―塩化物泉

泉温

使用位置:源泉62.5℃ 坂井郡三国町33-2-2

温泉の分析年月日

平成18年4月24日

分析者

金沢市太陽が丘3丁目1番2財団法人 北陸保険衛生研究所(石川県第2号)

(1)浴用の適応症

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、 病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病

(2)浴用の禁忌症

腎臓病、高血圧、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

(3)入浴上の注意
  • 1.温泉療法を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日あたり1回程度とすること。その後は1日あたり2回ないし3回までとすること。
  • 2.温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を該当とすること。
  • 3.温泉療養開始後、おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴場反応)が現れることがある。「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。
  • 4.以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。
    入浴時間は、入浴温度にもより異なるが、初めは3分ないし10分とし、なれるにしたがって延長しても良い。
    入浴中は、運動浴の場合は別として、一般には安静を守る。
    入浴後は、身体に付着した温泉成分を水で洗い流さない(湯ただれを起こしやすい人は逆に入浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)。
    入浴後は湯冷めに注意して一定期間の安静を守る。
    次の疾患については、原則として高温浴(42℃以上)を禁忌とする。
    高度の動脈硬化症、高血圧症、心臓病
    食事の直前・直後の入浴は避ける事が望ましい。
    飲酒しての入浴は特に注意すること。
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